母さんと娘と

 母さんはDQNだ。十四歳で俺を産んだんだから、DQNに間違いない。
 本人は、レイプされたと言っている。中二のときに後輩の一年生に一度だけ犯されて俺を妊娠し、堕ろせなくて産んでしまったのだという。そうだとしたら、俺の生物学上の父親は本物のDQNだ。どっちにしろ俺はDQNの子だから、DQNになってもかまわないんだ。
 俺を産んでから、母さんは清く正しく生きてきたのだという。俺は信じない。とにかくDQNの子だから、レイプなんかへっちゃらだ。
 俺は、母さんをレイプした。
 したかったからした。十一歳になってちんこが勃起したら、女を犯したくなるのは当たり前だ。まだ包茎だったちんこで、十一年間なにも通らなかったという母さんのまんこを、濡れてもいないうちに貫いた。血がにじんだが、俺は気持ちよかった。それから毎日レイプしているうちに、いつのまにか射精が始まっていた。犯り終えたあとの生まんこから白い汁が垂れてきたことで、二人とも俺の精通に気づいたのだ。
 母さんは妊娠した。確実に俺の子、俺の初射精による子供だった。俺は、ちょっと自慢だった。
 今度も母さんは堕胎しなかった。俺が十二歳になり、つまり母さんが二十六歳のときに、女の子が生まれた。俺にとっては妹で娘、母さんにとっては娘で孫だ。世間的には父親は不明ということになっていて、愛の結晶なのは二人だけの秘密だ。俺は娘に、結晶と書いてクリスタルと読む名前を付けた。結晶には俺をお兄ちゃんではなくパパと呼ばせている。世間は冗談だと思っているらしい。
 妊娠中も出産直後も、俺は母さんをレイプし続けた。嫌がる女を抱くのは面白い。本気で拒絶すればいいのに、すぐに諦めて身をゆだねるから、なおさら面白い。ぐったりと身を任せる細い母さんの体に、俺はのしかかり、何度も射精した。口にも肛門にも、全身に射精したが、もちろんまんこの中が一番多かった。妊娠中のまんこの中は最高だった。
 つまらないことに、結晶を出産してから母さんはピルを飲み始めた。何度もやめさせようとしたが、こっそり飲むから手に負えない。俺は母さんをもう一度妊娠させることは諦めた。ただ、ピルを飲んでいる間は副作用で母乳が出続けたから、俺は思う存分吸わせてもらっている。
 そしてもちろん、結晶のことも抛っておかなかった。一歳になる前から娘は、歯のない口の中に射精され、肛門に亀頭をめり込ませられ、当然のようにオモチャのようなまんこにも何度も精液をかけられていた。母さんに見つかると烈火のごとく怒られたが、俺は娘のレイプをやめなかった。見つかるとその場で母さんを押し倒し、レイプすることで黙らせた。
 このころから俺は縛りを覚え、母さんを押さえつけては後ろ手に縛り、全身に縄をかけ、それからゆっくり、身動きできない女体を犯すようになった。縛っている間に濡れるから、前戯の必要がなくてちょうどよかった。赤ん坊が泣いている横で、十二歳の俺は二十六歳の母親を犯していた。
 結晶がおむつをしている間は小便臭くてあまり相手にしなかったが、四歳ぐらいから本気でレイプの準備に取りかかった。もう物心が付いて、いちおう人間の会話ができるようになるころだ。ちゃんと説明すればパパの言うことはなんでも聞く。小さなまんこに小指を挿入し、痛がらなくなると薬指、中指と太くしていく。ディルドー代わりにフェルトペンを挿入し、それもだんだん太いものに替えていく。五歳になる前に、処女膜なんかなくなっていただろう。オナニーも教えた。快感を教えたのではなく、自分でまんこに指を突っ込むオナニーだ。五歳ぐらいの幼児は、そうでなくても自分の性器に興味を示すものらしい。結晶は、ほっておくと一日中オナニーしてるようなガキになっていった。
 まんこの役割も教えてやった。口で言うより、実地教育だ。母さんを縛り上げてから、結晶を連れてくる。大人と子供で、形は違ってもまんこはまんこであることを納得させ、そこに指や、ディルドーや、勃起したちんぽが入ることを見せてやる。魔法のようになんでも飲み込む母さんのまんこを、結晶は目を丸くして見つめていた。
 結晶自身の指も、もちろん母さんのまんこに入ることを教えてやった。一本二本は当たり前、三本でも四本でもずぶりと入ってしまう。そしてそのまま、手のひら全体も入ってしまうことを俺は発見した。娘の腕が肘の近くまで母親のまんこに飲み込まれているところを見た俺は異様に興奮し、そのままイきそうになった。とりあえず母さんの口に突っ込んで、ひとこすりしただけで、彼女がむせるほど大量に射精してしまったぐらいだ。
 それからは、母さんをレイプするときはかならず結晶を連れてくるようになった。例によって母さんは、すぐに諦めてその状況を受け容れた。俺のちんぽより太い子供の拳がめりこむ姿は何度見ても驚くが、考えてみれば俺と結晶が出てきた穴なんだから、このぐらいは当たり前なのかもしれない。
 そう。俺もそれまでは指を三本挿入するだけで満足してすぐちんぽを突っ込んでいたのだが、大人の指が何本入るかに興味がわいてきたのだ。結論を言えば、予想どおり、母さんのまんこは俺の拳も飲み込んでしまった。もちろん簡単ではなかったが、時間をかければ実現できた。奥に突っ込むと、子宮口さえ自分の手で触れてみることができた。
 そのまま勢いよく腕を抜くと、まん肉が裏返って、あとにぼっかりと穴が開く。赤黒い膣肉の向こうに、白っぽい子宮口がきゅんとすぼまっているところまで見えるのだ。
 それが落ち着いたところでちんこを挿入すると、きゅっと締め付けてくる。あんなに拡がっていたまん肉は俺をすっぽり包み、命じると入り口と奥でこりこりと二段締めしてきて、動かせなくなるぐらいきつくなる。何年続けてレイプしていても、母さんのまんこは、女の体は、不思議だ。
 がばまんだけでなく、指先しか入らないちびまんこも調教を続けていた。結晶の膣はだんだん柔らかくなり、俺の指を二本、三本と飲み込めるようになっていった。七歳の誕生日のお祝いに、ケーキを前にしてまんこを開かせ、クリームを付けたパパのちんこを初めて挿入してやったら、結晶は痛がりもせず大喜びしていた。
 それからは忙しかった。母さんのまんこ、口、ときにはケツ穴に加え、結晶のまんこと口にも毎日挿入してやらなきゃいけなかったからだ。たいていは、まず二人並べてしゃぶらせ、勃起したところで二人のまんこに交互に挿入し、どちらかに射精する。その後始末させるためにまた二人に舐めさせ、まんこに出さなかった方の口に出して飲ませるというのがおきまりのローテーションだった。
 七歳から八歳のころ、娘に挿入するのが面白くてしかたなかった。幼児の腹は膨らんでいる。妊婦と違って下腹部ではなく上の方が膨らんでいるのだが、その身体にちんこを挿入すると、下腹部も膨らむのがわかって面白い。一度やってみるといい。もちろん、体型が落ち着いてからはますます盛んに挿入を続けている。
 風呂に家族三人で入ることもある。二人にボディ洗いや全身リップをさせてから、洗い場に二人並んでしゃがませ、放尿姿を見物するのだ。そしてしゃがんだまま口を開かせ、今度は俺の小便を頭からかけてやる。直接口に挿入して放尿するのもたまらないが、どうせ飲みきれずこぼしてしまうので、どっちにしろ風呂場でしかできない。さらに、母さんにフィストファックしたあとのがばがばまんこに放尿し、ぽっかり開いた空洞を小便で満たしてみたりもした。
 レズプレイも覚えさせた。主に結晶が攻め役になり、縛られた母さんにディープキスし、たわわなおっぱいから母乳を吸い、毛むくじゃらのまんこを丹念に舐める。それが終わったら母さんの顔の上に娘がまたがり、小さな毛なしまんこを強制的に舐めさせる。さらに双頭ディルドーつきのペニスバンドを買ってやり、結晶に装着させて、母さんを徹底的に責めさせた。俺はそれを見物しながら、ときどきどちらかにしゃぶらせるだけで、けっこう満足できた。
 そのころから結晶は、妊娠に異様に興味を示していた。精液まみれになった母さんのまんこを何度も覗き込みながら、子宮に向けて妊娠するように呼びかけていた。もちろん、そんなことでピルの作用は消えない。自分の精液まんこも、引っ張ったり叩いたりして、妊娠を促していた。
 結晶自身の初潮は遅かった。九歳になっても十歳になっても来なかった。俺は安心して、娘に膣内射精を続けた。十一歳になったときようやく、大人の体になったらしい。やはり月経は来なかったが、どうやら最初の排卵で結晶が妊娠したらしいことには、母さんが最初に気がついた。
 もちろん、堕胎などさせない。小さな細い身体の中に俺の子供がいるかと思うと、たまらない気持ちになって何度でも結晶に中出しできた。
 母さんの飲んでいるピルを取り上げ、泣いてすがるのを無視してトイレに流し、その泣き顔のまま犯したのはそのころだ。母さんは三十七歳になっていたが、ピルをやめればまだ妊娠できるだろうと思ったし、実際そのとおりだった。
 このとき母さんは、ようやく自分の運命を受け容れたようだった。DQNな俺に思うがままにされる人生を。
 ダブル妊婦に挟まれての腹ズリは最高だった。母さんと結晶の乳首を交互に吸い、母乳の味の違いを楽しんだ。妊娠まんこを交互に犯すと、張りつめて固くなった子宮が奥でこつこつ当たった。祖母と孫娘が、俺のタネで同時に妊娠している。そう考えるだけで、もう四六時中勃起が止まらず、射精も際限なく続けられた。俺は外にも出ず、狂ったように二人の妊婦を犯し続けた。
 母さんが三十八歳、俺が二十四歳、結晶が十二歳のとき、我が家は二人の赤ん坊を授かった。先に生まれた結晶の子は女、母さんの子は男だった。
 この二人が子供を作るとき、まだ俺は母さんをレイプし続けていると思う。もちろん結晶にも二人の子にも、教えることはたくさんある。とりあえず母親を犯しつつ十二歳の娘にフィストファックを決めながら、俺は十二年後を楽しみにしている。
 どうせDQNに生まれたなら、このぐらいのことはしておきたいもんだ。

2013/03/26
安東熱志

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