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『いもぴす!Side-B』

「『春休み子供電話相談所』です。今日も生放送で、全国のおともだちにお送りします」
 ラジオの声を聴きながら、彼女は電話をかける。何度かかけ直して、ようやくつながった。
「S県の花子かこ、こんど小六です。質問は、『宇宙の果てはどうなっていますか』です」
「では、電話をかけ直すので、いったん切ってお待ちください」
 三十分後。
 電話機が鳴った。
「スタジオにおつなぎします。以後は生放送ですから、お名前以外の個人情報などには気をつけてください」
「はい」
「次のおともだちです。おところとお名前を教えてください」
「S県S市A区B町XX番地の田中花子、はなこと書いてかこ、新小学六年生です」
「そ、そこまで言わなくていいのよ。それで、どんな質問かなあ?」
 早口で、しかしはっきり発音しながら、彼女は質問した。
「わたしはDカップなんですけど、どうしてチクビをいじるとおまんこがぬるぬるしてくるんですか」
 がちゃっ。
 電話が切られた。
 ラジオをつけると、慌てふためいた雰囲気の中、次の質問に移っている。
「よくやったな」
「お兄ちゃぁん。わたし、もう、膝ががくがく……」
 花子の背後に寄り添い、尖った乳頭と濡れそぼった股間をいじっていた新中学二年生の一郎かずおは、満足げにうなずいた。今回の作戦を考えたのも彼だ。
「よし。このまま、外に出ようか」
「待って。おトイレ行きたい」
「じゃあ、ぜんぶ脱げ」
 下着姿だった花子は、外されかけたブラジャーとずり下ろされたショーツを完全に脱ぎ捨て、トイレに向かった。
 もちろん、一郎も追いていく。こちらはシャツとジーンズを普通に着ている。
「ドアを開けたまま、膝を拡げて、背中をタンクにつけて。そう。いいぞ、丸出しだ」
「いやあぁ……」
 支持された姿勢で洋式便器に腰掛けた花子は、顔を覆いながら、排尿を始めた。
 黄色い液体の線は、便器の縁ぎりぎりにカーヴを描いて、しぶきを飛ばしながらじょぼじょぼと流れ続ける。
「はぅ……。どう、だった」
「花子のおしっこは、最高だな」
「ほんと。ありがとう」
「じゃあそのまま、今度は前屈みになって」
「待って。洗うから」
 ビデを使って、しかし洗うよりは性器を刺激しながら、花子は上体を一郎に近づけた。
 すでにたいていの大人より巨きな勃起が、ジッパーから飛び出して待ち構えている。それを両乳で挟み、ふやふやと揉みながら、花子は一郎の先端を口に含んだ。
「花子は、俺の小便とザーメン、どっちが好きだ」
「ほへ? ろっちれもいいよ、おトイレで裸だから、こぼしてもへーきだし」
「まあ、三十分以上おまんこいじりながら我慢してたし、もう、俺も」
「待って。待って、水濡れおまんこに挿れてよぉ」
 乳ファックを中断して花子は立ち上がり、一郎にしがみついた。
「しょう゛がねえな」
 扉に寄りかかって脚を開いた花子の、身体の中心に、一郎はいきなり挿入した。
「はうんっ」
 一郎の腰の動きに、花子が逐一反応する。
「おう、やべ。もう、出る。あんまり締め付け、るなっ」
「いやあっ。中で、膣内でっ」
「お前、今日は平気だっけ」
「そんなのいいから、早く出してえっ」
 一郎が体を硬直させると、花箱彼にむぎぃとしがみついた。
 
「よし、外に出るぞ」
「ん。待って、ぱんつと服を……」
「いや。このままだ」
 自信たっぷりに言う一郎を、花子は呆然と見つめた。
「このまま、って」
「――まあ、なんか着ろ。下着以外」
 花子は、全裸の上からキャミワンピだけ身につけて、兄といっしょに外に出た。向かう先は、もちろん公園だ。
 ほとんど裸のような服の上から、彼女は自身の胸と局部をいじっている。。
「道の真ん中でおなにーするなよ」
「だって。だって、どこならいいの」
「公園まで我慢しろ」
「それまでに、わたし、おかしくなる。ぜったい、おかしくなる。くるっちゃう。くるう。もう、くるってる」
「いざ、くるえ」
 つぶやきながら、花子と一郎は、三百メートルほど先の児童公園に到着した。
 春休みだが、子供の姿は少ない。人気のラジオ番組を聴いているのかもしれない。
「お兄ちゃん、おねがい。もういっぺんイかないと、ほんとに、気がくるいそう」
「よし。ここでならイッていいぞ。そのかわり、そのでかい乳と、ぐちょぐちょのおまんこをさらして、自分で直接いじるんだ」
「はうううっ」
 なんら抵抗することなく花子は、ぱんぱんに張りつめていたキャミの胸元を引き下げ、ぷりんっと張り出したDカップをまろび出させる。
 同時にスカートを大きくめくり上げて、太腿と尻、そして局部をむき出しにした。
「こら。誰が尻まで出せといった」
「だって」
「そんな尻は、こうだな」
 一郎は、妹の尻を平手で叩きはじめた。三、四回ぺふぺふと叩いて、ときおり、ぱしぃんっ、と音がするほど強く叩く。
 すでに乳頭と陰核を思いっきりいじっていた花子は、ジャングルジムに頭を押しつけるように寄りかかりながら、尻を突き出し、ねだる。
「あう。もっと。たたいて。あっ。もっと、あっ、あひっ」
 叩かれる尻が赤くなるまでに、花子は三回、絶頂に達していた。
「らめ。もう。ひざ。かくかく。たてない」
 ジムに背をあずけて、花子は地べたにずり落ちた。たわわな胸はそのまま、尻は地面に直接落とし、両膝を開いて、わずかに毛の生えた陰裂が、陽光の下にぱくりと開いている。
「だめ、もう、せなかまで、なんかさわってるだけで、イッちゃいそう」
「おいおい、もう限界か? ギャラリーがいるんだから、チクビ舐めぐらいしてみせろよ」
「はひ」
 花子は自らの乳房を持ち上げ、尖った先端を舐め吸いはじめた。
「ちゅう。ちゅぱ。んっ。んはっ。ちゅっ……ぎゃらりー?」
 ようやく気がついた花子は、長い髪を払いのけるようにして、自らの胸を吸っていた顔を上げた。
 公園で遊んでいた、新小学一年生と思われる男の子、たしか小学三年生の男女カップル、そして顔見知りの、小学五年生の男の子がいる。
 花子たちを取り囲んでいた四人は、いずれもぼかんとした表情で、六年生少女の痴態を見つめていた。
「花子さん、だよね。ラジオ聴いて、びっくりして、家へ行こうとしてたんだけど」
 五年生の少年が、ギャラリーを代表して説明した。
「あ、この三人はその前から公園にいたけど」
「どっちでもいいよ。見てくれて、ありがとうな」
 一郎が、妹に代わってギャラリーに礼を言った。
「お前ら、こいつの姿を見て、どう思った」
「えろい」
「えっちだと思った」
「えっち」
「おっぱい」
 歳の順に、一郎と目が合った子供が、答えていく。
「じゃあ、もっとエロいもん見せてやるか」
 一郎はジーンズの前を開いた。姦りたいざかりの若さを示して、すでに回復している男根が、飛び出して天を向く。その先は、さすがに先走り汁で濡れていた。
「おちんちん」
「そうだ。これを、どうすると思う」
「ぼく、知ってる」
 三年生の男児が、言った。
「大人は、おちんちんを、おまんこに、挿れるんだよ」
「よく知ってるな。でもその前に、こういうことをするのは、知ってたか」
 一郎は、勃起を妹の顔にしつけた。兄の性器を、花子は当然のように舐めしゃぶり、口に含む。
「うわ」
「食べちゃった」
「ばっちい」
「えろい」
 幼な子四人、それぞれの反応の中で、花子は一郎の勃起に口を犯されていた。
 まっすぐ突っ込むだけではなく、頬の内側や舌の裏、ようやく乳歯が抜けた歯茎にまで、亀頭をこすりつけ、存分に味わう。
 クラスでも指折りに可愛いと評判の花子は、その顔面を当然のように兄に犯されながら、また激しく、乳頭と陰核を擦っている。
「お前。さっき『オッパイ』って言った奴」
 妹の顔を犯していた一郎が、ふいに、言った。
「ぼく?」
「いちばんチビの、お前だ。この姉ちゃんの、オッパイに触っていいぞ」
「え。あ」
 応えるより先に、少年の手は動いていた。Dカップの片方を両手で覆いきれないほど小さな手のひらが、やわやわとした肉塊を揉みはじめる。
 幼い子に乳を揉まれる妹を見ながら、一郎は、小さな声を漏らした。
「くぅっ」
「んは。へへる。へへるお。おひしひ」
「呑まないで、口の中に溜めろ」
 ゆったりと、半萎えの陰茎を抜き出した一郎は、花子の口を開かせた。
「舌の上に載せて、みんなに見せろ。――大人のチンポからはこういう汁が出て、女はそれを歓んで呑んだり、マンコの中で受け止めたりするんだ。わかったか」
「せーえきだね。性教育で習った。でも、口の中なんて聞いたことなかった」
 五年生の少年が、手を挙げて言った。
「そうだ。ああ、もう呑んでいいぞ」
 花子は嬉しそうに、兄の排出した液を飲み干した。
「セックスは、しないの?」
「あんた、なに言ってんのよ」
 小学三年生のカップルが、夫婦漫才のようなやりとりをしている。
「するぞ。でも、チンポがだらっとしてるだろ。これをでかくするには」
「わかった。また、このお姉ちゃんのお口に挿れる」
「そうだ。半分当たってる。でも、花子じゃなくてもいいんだ。女なら」
 全員の視線が、花子以外の唯一の女性、小学三年生の女の子に集中した。
「え。なに。やだ」
「まあ、そう言うな。汁を飲めとは言わない、しゃぶるだけでいいから」
 半ば強引に、一郎は女の子の顎を掴んで、口を開かせた。
 この年齢の少女の口をむりやり開かせるのは、初めてではない。三年前にも経験がある。
 開いた口に亀頭を挿入すると、それはたちまち勃起して、幼女の口いっぱいに膨らむ。
「うぐ、うふうあうう」
 精飲の余韻に浸っていた花子は、横目でそれを見て、軽く嫉妬に駆られながら、男の子たちに声をかける。
「君たちも、なにかしたいでしょ。いいのよ。お姉ちゃんのオッパイ触っても」
 言いながら、服をぜんぶ脱いでしまう。
 児童公園の、ジャングルジム脇の空間で、陽光を浴びながら、幼い男の子に囲まれて、小六少女が全裸を晒す。
 それだけで、花子は絶頂しそうだった。
「おっぱい」
「ぼくも、おっぱい触る」
「触るだけじゃなくて、チクビ舐めて、吸ってね」
 小一と小三が小六のDカップにしがみつくのを気にしながら、小五の少年は、だらりと拡げられた花子の太腿の間に近づいた。
「さ。触って、いいの」
「いいよ。ほら、くぱぁ」
 花子は、自らの大陰唇を両側へ押し拡げた。
「お姉ちゃんのおまんこ、いっぱいいじって。指を挿れてもいいんだよ」
「マジ。うわ、入っちゃう。ぬきゅぬきゅしてる。二本入る。三本、四本」
「こ。拳でも、いいん、だよ」
 さすがに歯を喰いしばりながら、花子はせがんだ。
「うっわー。マジ、入る。挿入っちゃう。げんこが、女の子のおまんこに、ぐぷぐぷって」
 拳はどこまでも少女膣を貫き、それにつれて恥丘が膨らむ。少年の肘あたりまで呑み込んだとき、ようやく終点が見えた。
「し。子宮口、げんこで。衝かれてる、うきゅう」
 少年は、声も出ない。
 そのとき。小三少女の口を強姦して勃起を取り戻した一郎が、花子の元へ戻ってきた。
「なにしてんだ。ほら、チビどもはどけ。本番セックス見せてやるぞ」
 一郎が突き飛ばすと、小五少年の腕がぐっぽり抜けて、花子の膣が半ばまで裏返った。
「うぎゅうう」
「だらしねえな。自分で戻せ」
「はいいい。にゅる、ろ、にゅろ」
 花子は自分の膣肉を胎内に押し戻すと、立ち上がった。ジムに向かって両手をつき、尻を突き出す。
「バックか。いいけど」
「クリとチクビは、面倒見てもらえそうだから」
「ったく。締まり悪そうだな。こっちに挿れるか?」
 兄は、尻を突き出す妹の、もうひとつの穴に先端をあてがった。
「いやあ。そっちいやあ。おまんこ。おまんこ欲しいの。おにいちゃんのおちんちんをおまんこに挿れてください」
「しょうがねえな、この、頭もマン穴もユルユルな小六が」
「えっ。六年生なの。小学生」
 低学年の三人が、驚いた。
「そうだ。お前も、六年になればこのぐらいのオッパイと、拳が入るマンコになるぞ」
「いやだあ」
 思わず、自分の胸と股間を押さえた女の子を見ながら、一郎は妹の膣穴に先端を当てなおし、一気に腰を進めた。
「ひうっ」
「どうだ。ガキの手とどっちがいい」
「お。おちんちんっ。ちんこっ。ちんぽっ。お兄ちゃんさまの、おちんぽぉっ」
「さっきまであんなに拡がってたのに、ぴったりくっついてきゅいきゅい締め付けてきやがって、どういうエロまんこだ。この、どスケベ娘っ」
「ひぃ。お尻、叩かないで。もっと締まっちゃうっ」
「うげ。なんだこいつ、この」
 陰茎を膣肉でロックされたような締め付けに、一郎は腰の動きを止めた。すると、膣奥がきゅわんきゅわんとリズミカルに伸縮を繰り返し、子宮口のあたりから吸い付けられる感触がある。
「やめ、おま、でちゃ」
「出して。だして。だしてぇっ」
 一郎は全身を震わせた。
「出るの? お姉ちゃんのおまんこの中で、お兄ちゃんのせーえきが、出るの?」
「出る。出して。出る。出てるぅっ。お兄ちゃんのエロザーメンがわたしのおまんこの中で溢れて、小学生子宮に流れ込んでくるううぅっ」
「くそっ。くそっ、もっと出すぞこらっ」
「はうううぅっ」
「すげえ」
「すげえ」
「すごい」
「すんげえ」
 はじめて見る本番セックス、十三歳と十一歳の壮絶な兄妹ファックに、四人は呆然とするしかなかった。
 
「次、ぼくもいいですか」
「なにがだよ」
 一郎は、やや不機嫌な顔で、小五の男の子を見おろした。
「おちんちんを、このお姉さんの、おまんこに」
「ふざけんな、ガキ」
 しょぼんとした少年に、一郎は教えてやった。
「まんこなら、そこにあるだろ。ちょうどいいのが」
「え。あ」
 小三少女に、ふたたび視線が集中する。
「えっ?」
 青ざめた彼女の顔を、一郎は再び掴んだ。それだけでさっきの強姦の恐怖がよみがえる。
「いいな」
「……はい」
 泣きそうだった。
「じゃあ、全員パンツ脱げ。こっちのお姉ちゃんも裸なんだから、いっそ全部脱げ」
 泣きべそを掻く少女が、見本と同じように、全裸でジャングルジムを掴み、尻を突き出した。
 そこに、全裸の少年たち三人が近づく。
「こうか?」
「これで、挿れてるの?」
「わかんないけど、なんか、面白い」
 思いもよらぬ幼子たちの4Pを見物しながら、一郎は周囲に気を配っていた。
 小さい子たちが飽きて、服を着て去っていったころ。
 公園の脇に、黒いワゴン車が停まり、四、五人の成人男性が降りてきた。
「さっきのラジオの変態娘、これか?」
「ごらんのとおりです」
 花子は、まだ全裸のまま、だらだらとマスターベーションしていた。
(すごい……ギャラリーが、一気に大人になった)
「坊主。お前はなんだ」
「まあ、この子のプロデューサーですね」
「ち。ヒモ付きかよ。まあいいや、いくらだ」
「輪姦プレイなら、そうですね、お一人様∴万。高くないと思いますが」
「ち。そのかわり、オプションつけろ」
「なんですか」
「写真と動画。それと、は、女のしょんべん見ないとダメなんだ」
「そのぐらいなら。おい花子、出るか?」
「ふえ。おしっこ?」
 地べたに寝そべって大股を開きオナっていた花子は、ふらりと立ち上がり、ジャングルジムによじ登りはじめた。
「おいおい、なにを」
 男たちと一郎が戸惑っているうちに、てっぺんまで登り詰める。
「近くにいると、危ないですよぉ」
 とろりとした目つきで注意しながら、花子は膝を開き、ついでに両手で性器を小陰唇まで拡げ、んっ、といきんだ。
 黄金色の虹の架け橋が、小六少女の股間から飛び出して、じょぼじょばと地面に拡がっていった。
《完》

2018/04/01(日) 01:03:01
安東熱志

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