Pregnant Primary-school Pretties(前編)

第1話・香山リカ(5年生・11歳/現在7ヶ月)

 あのね。私、ほんとは、お人形なの。

 うん。動いたり、しゃべったり、息したりできるけど、お人形なの。ほんとはね、お人形ってみんな、動いたりしゃべったりするんだよ。人間の前じゃ、やらないだけだよ。知らなかったの? 

 私もさいしょは、自分がお人形だって知らなかったの。でも、累さんっていって、知り合いのお兄さんがいるの。累さんと、お兄さんといっしょにいるうちに、気がついたの。ああ、私はお人形なんだな、って。

 お人形だから、なにも思わないの。最初のころは、自分がお人形だって気づくまえは、お兄さんの部屋に行って、お洋服を脱いだり、いろんなポーズになったりするのが、すごくいやだったけど、いまはいいの。だって、お人形なんだもん。着せ替えして、動かしてもらって遊ぶのが、当たり前なんだもん。

 お兄さんの部屋には、おもしろいお洋服がいっぱいあるから、それを着せてもらうのはちょっと楽しいんだ。

 お姉さんみたいなセーラー服とか。看護婦さんとか。メイドさん? そう、そういう人が着るみたいなエプロンドレスとか。ウサギさんの耳と尻尾がついてる変な服、バニーガールっていうんだっけ、それとか。あと、ウェイトレスさん、あの渋谷のスペイン坂のとこにある、そう、アン○ミラ○ズだっけ、あれの制服とか。あとアニメキャラの服装とか、よくわかんないゲームのとか、たくさんあるの。ちゃんとみんな、私のサイズに合わせて用意してくれているの。

 私がお洋服持ってったこともある。お洋服っていうか、学校の水着とか、体操服とか。ほんとはね、ことしから体操服が替わって短パンでいいことになってたんだけど、さいしょに体操服を持ってきてって言われたときに、短パンを持っていったらすごくおこられて、去年まで使ってたブルマを探して持っていったの。もう小っちゃくなっててはくのがたいへんだったんだけど、それがちょうどいいって、小さいのが食い込むのがいいって言ってた。

 革でできたお洋服もいっぱいあるの。ボンデージウェアっていうんだって。ブラジャーだけとか、パンティーだけとか。お洋服なのにパンツのとことブラジャーのとこだけしかないやつとか。

 それとね、下着がいっぱいあって。キャミソールとか、ビスチェとか、はじめて見るようなのもいっぱいあったの。あのね、ガーターベルトって知ってる? うん、それもあった。それとストッキングだけはいて、あとなぁんにも着ないでいるのが、お兄さん好きみたいだった。

 あと、パンツが、女の子用なんだけど、っていうか女の人のパンティーみたいなんだけど、男の人のパンツみたいにまんなかに穴が開いてて、そのままオシッコできるようになっているのとかもあった。ブラジャーなんだけど、チクビのとこだけ穴が開いてるのとか。それでボンデージウェアのやつとか。いっぱい。

 うん。そういうの、着替えるの楽しかった。でも私はお人形だから、あんまり楽しいって言わなかったの。お兄さんに呼ばれてもお返事しないで、だまって着せ替えされてたの。それでかな。それで、お兄さん、変なふうになっちゃったのかな。

 うん。最初はそうやって、脱いだり着たり、半分だけ脱いでポーズとったり、そういう遊びだけしてたの。でも、私があんまりお返事しなくなってから、お兄さんもなにも言わなくなって。脱がせるときに変なとこ触ったりするようになって、そのうち、着せ替えと関係なしに、変なとこだけ触るようになって。変なとこって、あの、おま○こ。とか、あと、チクビとか、お尻とか。

 そのうちだんだん、変なとこにキスしてくるようになった。お兄さんもう大っきいのに私のオッパイ吸ったりした。すごく、変な感じだった。ううん、くすぐったくて気持ちいいんだけど、お兄さんが赤ちゃんみたいにして私のオッパイ吸ってるから。それにそのうち、私のオシッコの穴とかウンチの穴までキスしたり、舐めたりするようになったから。そういうの、ちょっとヤな感じがしたんだけど、私はお人形だからなにも言わなかった。

 それで、すごくびっくりしたのが、おち○ち○をお口に入れられたとき。そのまえに、さいしょにおち○ち○を見たときもびっくりした。うん、なんか変なかたちしてて、大きくて、変だったからびっくりした。お毛々がもじゃもじゃしてたし。

 さいしょはあの、べつに、見るつもりなかったんだけど。私の、おま○こ、とかにキスしながら、お兄さんが下の方でぴくぴくふるえてて、どうしたんだろうと思ってたら、自分のおち○ち○いじってたの。そのうちにぴくぴくするのやめて、ティッシュでなんか拭いてて。そのときはなんだかわからなかったけど、あの白いおしっこを拭いてたんだね、あれ。

 何回もそういうことしてるうちに、お兄さんはおち○ち○いじっているの隠さないで、私に見せるようになって、私にお手伝いさせるようになって。お人形がイヤだって言うのは変だから、ちゃんとお手伝いしたよ。白いおしっこ出すと、あとはもうお兄さんはいっしょに遊んでくれなくなって、私のことおうちに帰してくれるの。だから、ほんとはお手伝いするのイヤだったんだけど。

 え。そうだよ。お兄さんと遊ぶの、楽しかったよ。だから、私、お兄さんの部屋に自分で毎日行ってたんだよ。だからそれは、私はお人形だから、遊んでもらうためにいるんだもん。だから、イヤなことされても、お人形だからなにも感じないし。感じないけど、イヤだけど、楽しいの。だから、楽しいと思ったから楽しかったの。だから。

(被面接者がパニック状態に陥ったため、十数分間の中断)

 うん。だいじょうぶです。へいき。

 そう、それで、お口に入れられたの。そのときは、いじるのをお手伝いしてて、だけどいつまでも白いおしっこがなかなか出なくて、そしたらお兄さんが、床にしゃがんでお目々を閉じてお口を開いて、って言うからそうしたら、お口になんか臭くて大っきいのが入ってきて、すごくびっくりした。でも、お目々を閉じてなきゃいけないと思ったから、ずっと閉じてたの。

 そのときは、最初のときは、すぐにお兄さんがお口からおち○ち○出して、白いおしっこをティッシュで自分で拭いてたんだけど、そのうちお口の中に白いおしっこ出すようになったの。すっごく変な味がするんだ、白いおしっこって。精液? っていうの? おしっこじゃないんだ。でもそのときは、ずっとおしっこだと思ってたから、すっごくイヤだった。イヤだって、言わなかったけど。お人形だから。お兄さんに訊かれたら、楽しいって言ってた。だって楽しいから。遊ぶの好きだから。そうだ、遊ぶのが好きだから、楽しかったんだよね。お人形だったら、みんなそう思うよね。そうだよね。うん。

 うん。もう、へいき。

 それで、お口に入った精液は、ティッシュに出してうがいした。だいたいは。たまに、飲めって言われて飲んだけど。あと、もっとたまに、お口から出したところで精液出して、私の顔にかけるのもやってた。あのね、そういうときは、お兄さんは私のこと、すごく可愛いって、お人形さんみたいに可愛い顔だから、ぶっかけてやるんだって言ってた。どうしてって、よくわかんないけど。私はお人形さんだから、そうされていただけだから。

 お口のことはもういいの? あと、胸にぶっかけたり、お腹にぶっかけたり、あと背中とかお尻とかにもしたけど。そうだ、お尻の、ウンチの穴の中にぶっかけられた。一度だけ。おま○こと、ウンチの穴にキスしたあと、ここにも入れてみるかって言って、私のこと四つん這いにさせて、お尻をぎゅって開いて、そしたらウンチの穴におち○ち○が入ってきたの。うん。なんだか、すごく太いウンチが出たときみたいな感じがした。でもすごく痛くて、痛い、いたいって言っちゃったの、お人形なのに、そのときだけ。そのあともずっと痛くて、血も出てたから、そのとき一度だけであとはやらなかったけど。お兄さんも、あんまり楽しくなかったって言ってたし。

 でも、おま○こ、に入れられたときも、やっぱりすごく痛かったし、血も出たけど、すごくいっぱい出たんだけど、そのあとも何回も入れた。お兄さんが入れるって言うから。

 うん。何回も入れた。えっと、そのころは、毎日お兄さんの部屋に行って、すぐ裸にされて、お兄さんも裸になって立ってて、私はしゃがんでお口におち○ち○入れて、でもそのころはもうお口の中には白いおしっこ出さないで、もういいって言われたらベッドで横になって、脚を開いて待ってると、お兄さんがおま○このあたりにキスして舐めて、私がちょっと変な気持ちになってきたら、もう濡れたなって言って、私の上に乗ってきて、おち○ち○が入ってくるの。

 そのときは、えっとね、痛かった。最初のときはすごく、ものすごーく痛かったの、それほどじゃないんだけど、ずっと、最後のときまで痛かったのは痛かった。あと、入ってくる感じがした。えっと、おま○こ、に、おち○ち○が入ってくる感じ。うーん、だから、入ってくる感じ。お腹が下の方からいっぱいになってくるみたいな感じ、そうかな。

 最初のころは、その、痛いのだけだったけど、だんだん、入ってくる感じとかするようになった。入ったり、出たり、また入ったり、奥の方にぶつかってお腹の内側が引っ張られる感じとか。それで、最後に、お腹の中に白いおしっこがぶっかけられる感じ。なんかね、どろっとした感じ。

 その間は、べつになにもしてない。寝っころがって、お兄さんが私の上でいっしょけんめい動くのを見てて、入ってくるの感じて、ぶっかけられるの感じて。だって、お人形さんだから。

 たまに、私が横になるんじゃなくて、四つん這いになって、でもウンチの穴じゃないよ、おま○こ、の方に入ってきたり、あと、お兄さんが座って私がその上にまたがったり、そのときも前を向いたり後ろを向いたり、そうやっておち○ち○入れた。うん、入ってくる感じとかはあんまり変わんない。

 それがぜんぶ終わったら、白いおしっこがお腹の中に入ったら、また最初みたいに、お兄さんが立って私がしゃがんで、お口に入れて、終わり。うん、そのときはちゃんと舐めた。舐めろって言われたから。白いおしっこの味がしてまずいけど、それをティッシュで拭くと怒られるから、つばといっしょに飲んじゃってた。

 あのね、おもしろいんだよ。そうやって、お腹の中にぶっかけられたあとでしゃがんで脚をこうやって開いてると、とろーっていって出てくるの。白いおしっこが。精液っていうんだっけ、それが。でもそれが床に垂れるとすごく怒られるから、こうやって手でずっと押さえてた。変なかっこだなあって、自分でおもしろかった。

 それであと、しばらくまた寝てれば垂れてこなくなるから、そしたらパンツはいて、おしまい。ふう。

 寝てる間に、またお兄さんが私のおっぱい触ったり、ウンチの穴に触ったり、指を入れたり、することもあったけど。だいたいはそれは、なんとなく触ってただけかな。寝てる顔の上にお兄さんがまたがって、またおち○ち○を舐めたり、たまたまの方を舐めたり、ウンチの穴を舐めたり、させられることもあったけど。そういうのは「ものたりない」ときで、また口の中に出されて、それでほんとの終わり。

 怒られたこと? そうだなあ。だから、白いおしっこを飲むのをいやがったり、床にこぼしたりしたとき。ほんとはずっと、おしっこだから汚いと思ってたんだけど、汚いって言うと怒られた。でもね、それを床とかベッドとかにこぼすと、汚いだろって言って怒るんだよ。

 でも、怒られても、叩かれたりはしなかったよ。イヤだって私が言わなかったから。お兄さんがすること、ぜんぶ、うんって言ってそのとおりにしてたから。

 だって。私、ほんとは、お人形なんだもん。

1998/10/29
minato-kusaka

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第2話 小泉真由美

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